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同じ勉強をしているはずなのに・・・

こんにちはセミナークレスト宝殿校の岡原です。

 

テストも終わり二学期ももう直ぐおしまいですね。12月はクリスマスにお正月と沢山イベントがありバタバタする時期です。

冬休みをどう過ごすかで3学期の成績が変わって来ます。皆さん計画的に勉強をしていって下さい。

 

さて今日は数学の勉強の仕方についてお話しさせて頂きます。

「学校や塾で同じように勉強をして同じように課題が与えられて提出をして、同じようにテストを受けているのになぜこんなにも差が出るのだろうか?」

と思った事が皆さんあるのではないでしょうか。

答えは簡単です。

それは勉強の仕方が違うのです。

テスト対策をしていて大勢の生徒が質問に来られます。大体同じ問題での質問が多いです。つまり、成績が良い子も悪い子も分からない箇所は大体同じと言う事ですね。

 

しかし、成績が良い子と成績が悪い子とでは質問に決定的な差があります。

 

成績が良い子は

「この問題のここまでは前のページと同じだからわかるのですがその先がなぜこうなるのか。解説を読んでも分からないので教えて下さい。」

と言うように質問の分からない所が具体的です。

このような生徒には手助けをします。

 

対して成績の悪い子は

「分からない。何が書いているのかが分からない。」

と質問が抽象的です。

このような生徒にはまず

「問題文をしっかり読み込んで状況を理解して、調べてからもう1度質問に来なさい。」

と言います。

 

「先生は出来る生徒にしか教えない。依怙贔屓だ」

と思うかもしれませんが成績が良い子はしっかりと考えた上で質問に来ます。(つまり、設問の対処方法を聞きに来ます。)逆に成績が伸びない生徒はまず答えを求めます。

数学に於いて大切なのは答えに至ったプロセスです。答えは二の次三の次です。

まずは考える事で何処まで分かったのか何処からが分からないのかハッキリさせておかないと質問に来た時の理解度がまるっきり違います。

 

同じように勉強しているようでやっている事は全然違います。

考える力を付けていく事が数学に於いては大切な事だと思います。

皆さんこの冬休みから実践してみてください。数学の見え方が変わると思います。

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