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2020年度大学入試 大学入試共通テストへ記述を導入!

2020年度の大学入試は

センター試験から大学入試共通テストへ

変わります。

センター試験はすべてマーク方式でした。

しかし、国語、数学で記述が導入されます。

英語は従来の「読む」「聞く」試験にプラス「書く」「話す」試験がプラスされます。

 

英語は後日詳しく書くとして、

今回は記述!

 

兵庫県の公立高校入試、私立入試では

記述がほとんどありません。

 

語句を書くことや抜き出しはありますが

論述、和訳、英訳、説明、要約、作文

といった1人ひとり書き方や答えが違ってくる問題はありません。

 

ですから高校入試に向けての受験勉強ではほとんど対策をしません。

 

大学入試もセンター試験はマーク方式のためその対策はしません。

 

記述は国公立大の2次試験や難関私立で出題される程度です。

 

大学入試が変われば高校入試が変わる

高校入試が変われば定期試験が変わる!

定期試験が変われば普段の授業も

変わっていくことになるでしょう。

 

 

書く力を育てていく教育!

説得力のある、わかりやすい文章を書く能力を育てる授業が求めらていきます。

 

 

書く力

当然求められるべきものが評価される時代になりつつある!

試験は難しくなり、書く力を育てるのは時間がかかります。

生徒たちを見ていても深く考えず記述を空白のままにしているのをよく見ます。

 

 

来たるべき時代に向けて

授業でしっかり書く能力を基本からテクニックまで養成していきます。

 

 

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倉本の塾長ブログ

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